ゲンジボタルは…Information about Genji Fireflies

ゲンジボタルは6月に辰野町内各地で美しい光の乱舞を見せてくれます。
日本固有のホタルであり、鹿児島県から青森県まで分布しています。
かつては全国各地の清流のほとりに名所がつくられ親しまれてきましたが、
一生の大部分を川の中ですごすため、川の汚染等によりほろびた名所も少なくありません。
 夕やみ迫る川辺に飛びかうゲンジボタルは、やはり日本の代表的なホタルです。
 ゲンジボタルはその一生の中で卵→幼虫→サナギ→成虫と姿を変えていきますが、
どの状態でも発光できます。
成虫は雌雄ともに光り、その光でコミュニケーションをはかっています。
卵や幼虫の段階で光るのは外敵への威嚇であるという説がありますが、
まだ確かなことはわかっておりません

ゲンジボタルは6月に辰野町内各地で
美しい光の乱舞を見せてくれます。
日本固有のホタルであり、
鹿児島県から青森県まで分布しています。
かつては全国各地の清流のほとりに
名所がつくられ親しまれてきましたが、
一生の大部分を川の中ですごすため、川の汚染等により
ほろびた名所も少なくありません。
 夕やみ迫る川辺に飛びかうゲンジボタルは、
やはり日本の代表的なホタルです。
 ゲンジボタルはその一生の中で
卵→幼虫→サナギ→成虫と姿を変えていきますが、
どの状態でも発光できます。
成虫は雌雄ともに光り、
その光でコミュニケーションをはかっています。
卵や幼虫の段階で光るのは
外敵への威嚇であるという説がありますが、
まだ確かなことはわかっておりません

ワタシはゲンジボタルの妖精なんだよ! ワタシはゲンジボタルの妖精なんだよ!

ホタルの一生Lifetime

ホタルの一生 ホタルの一生 ホタルの一生
  • ホタルが食べるカワニナ

    ホタルが食べるカワニナ

    カワニナは川にすむ巻貝です。カワニナの食物は主に底の石につくケイソウです。ホタルの名所を維持するには、川をきれいにしてケイソウやカワニナが増える環境づくりが、何よりも大切です。

    カワニナは川にすむ巻貝です。
    カワニナの食物は主に底の石に
    つくケイソウです。
    ホタルの名所を維持するには、
    川をきれいにしてケイソウやカワニナが
    増える環境づくりが、何よりも大切です。

    ホタルが食べるカワニナ
みんなの大好物のカワニナはきれいな水でしか生きることが出来ないんだよ!
みんなの大好物のカワニナはきれいな水でしか生きることが出来ないんだよ!

ホタルを観察してみよう!
Let’s observe!

ホタル観賞のマナーを守って上手にホタル達をみつけてみましょう!

ピカピカ光って幻想的。ほたるの光はプロポーズの合図とも言われてるんだよ! ピカピカ光って幻想的。ほたるの光はプロポーズの合図とも言われてるんだよ!
  • ホタルが好む環境 ホタルが好む環境

    ホタルが好む環境

    ゲンジボタルは清流が大好きな昆虫ですから、きれいな川がどうしても必要です。しかし、ただきれいなだけではなく、栄養や酸素が適度に含まれることもゲンジボタルが多く発生する条件となります。ゲンジボタルの幼虫の食物となるカワニナが生息するにも栄養分が必要となります。そのため、栄養分に恵まれた湖や沼を源とする川には多くのホタルが発生します。また、ゲンジボタルの幼虫は酸素を多く必要とするので、酸素が多く供給される流水で暮らしています。しかし、流れが激しすぎても流されてしまうのですめません。ゲンジボタルの発生場所は、幼虫が育つのに適した緩やかな流れの川、または水位が安定している用水路に限られてきます。

  • ホタルが光る時 ホタルが光る時

    ホタルが光る時

    サナギから成虫になったゲンジボタルは、6月頃に地上に出て光の乱舞を見せてくれます。まだ少し明るさが残っているころから、草の上などで光りはじめ、暗くなるにつれて増えていき、まっ暗になると盛んに飛びかいます。ゲンジボタルは雌雄ともに光り、その光の交信によってなかまと様々なコミュニケーションをはかっています。そのため、光にとても敏感であり、なかまとは違う光を感じると光るのを止めてしまいます。カメラのフラッシュや車のライトなどの人工的な光はもちろん、月が明るすぎても光らなくなることがあります。また、強い風が吹いていると飛べなくなってしまうので、風があまり吹いておらず、曇っていて湿度の高いような日に多くのホタルが光るといわれています。

  • 発光パターン 発光パターン

    発光パターン

    ホタルは種類によって発光パターンが異なりますが、同じゲンジボタルであっても地域や雌雄で異なってきます。ゲンジボタルの雄は群れて飛びながら一定の間隔で同時に光を発することがあります。これは同時明滅といい、雌を探すための行動のひとつとされます。雄が同時明滅を行っているとき、雌は草の葉や茎にとまり、雄とは違うリズムで光っています。この光り方の違いで雄と雌を見分けることができます。また、同時明滅は地域によって間隔が異なります。光り、消え、また光るまでの間隔が長野県よりも東のほうでは4秒、西では2秒となっています。各地のホタルの名所で見比べてみると面白いかもしれません。

注意!ホタルやカワニナの捕獲は禁止です!
Caution

注意!ホタルやカワニナの
捕獲は禁止です!
Caution

辰野町では「辰野町ホタル保護条例」により、ホタルやカワニナの捕獲が禁止されております。

辰野町ホタル保護条例(抜粋)
(捕獲の禁止)
第4条 町民等は、ホタル(卵から成虫までのすべての形態のものを含む。)及びカワニナを捕獲してはならない。
2 前項の規定は、町長の許可を得て行う次に掲げる行為については、適用しない。
(1) 保護増殖のための調査研究 
(2) 環境教育のための教材利用
(罰 則)
第6条 第4条の規定に違反したものは、5万円以下の罰金又は科料に処する。

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お問い合わせ

辰野町のホタルに関するご質問・ぴっかりちゃんのほたる暮らしの資料請求は、以下よりご連絡ください

TEL:0266-41-1111(月~金8:30~17:15)

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